フタバ産業の株主優待の確定日について

株主優待の権利確定日は、配当確定日と同じです。
決算期末の日に確定するのです。
株式市場では、資産運用を目的として投資している人がほとんどです。
日本の公定歩合はゼロ金利政策をとっているため、銀行の定期預金にお金を預けていても、ほとんど利息はつきません。
年配の人は、配当利回りで資産運用益として、その運用益を生活費に活用しています。
通常は、この企業業績に連動した配当金額をもらう、又は、企業業績が良くなることで株価が上昇し、安く買った株式を譲渡して利益をと手に入れる人が多いです。
人気のある株主優待は、生活に関連した業種が人気です。これは、生活の場面で使える優待が望まれるからです。
例えば、健康ランドであれば利用権の優待やレストランの利用割引券、洋服小売業であれば購入割引券など、生活の中で使えるものが人気です。この割引券は、換金も金券ショップで売却できるのです。
特に人気な優待は、マクドナルドホールディングスのハンバーガーセット券です。このマクドナルドホールディングスのハンバーガーセット券は、好きなものが選択できるので、サラリーマンや主婦層に人気です。
こうした株主優待は生活に関連したものだけではありません。フタバ産業のように同じ株主優待でも、生活に関連した業種でない場合には、お歳暮的な商品を贈っているものもあります。
需要のある優待も、使う人によって様々であるといえます。
株主優待は第二の配当とよばれるのも、こうした背景があるのです。
株主優待のメリットは、企業業績が悪くなっても、配当であれば減額や配当が無くなったりしますが、株主優待の場合は企業業績が多少落ち込んでも、優待自体がなくなることはありません。